心の傷とはじめての白髪染め

この間、会社の後輩からそっと囁かれた「白髪、染めた方が若く見えると思いますよ」の一言がずっと頭から離れない。

鏡を見るたびに、櫛を通すたびに、耳に髪をかけるたびにちょっとだけ気になっていた白髪。ちょっとキラキラして見えるのはきっとメガネが汚れているせいと自分に言い聞かせてきたのに、ついに人に言われてしまった。

きっと良かれと思って言ってくれたはずの後輩に「そうかな~」と苦笑いすることしかできなかった自分が辛い。

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早速、実際に白髪を染めるための手段を準備してみた。

おそらく世の女性の多くはヘアサロンでスタイリストなどに最近白髪が気になるんですけど~などと言いながらケアをしていくのだろう。

しかし、先日の心の傷が癒えていない私にはヘアサロンで頼むのはもちろん、ドラッグストアで白髪染めを店頭購入する勇気すらない。

仕方なくAmazonで商品レビューを見ながら悩んではみたものの、パサつくとか、すぐ色が抜けるとか、あまり染まらないとかいろいろなレビューがあるようだ。

そりゃあ変に浮いたりしないように白い毛も黒い毛もまとめて染めるくらいのパワーのある薬剤なのだから、多少髪が痛むのは当然だろう。それでもできればダメージの少ない商品を選びたいし、長持ちする商品を選びたい。

散々悩んだ末に、口コミが割と良く、自尊心が傷つきすぎないパッケージのものを選んでおいた。

天候やコロナの影響がなければ週末には白髪染めが我が家に届く。初めての白髪染めだが上手にできるだろうか。

ちょっと不安だが、為せば成る。多分。