乾癬の最新治療動向に期待

私は長い間、乾癬と呼ばれる肌の病気に悩まされています。そもそもの始めりは、実のところ大学時代にまでさかのぼります。私は当時、高校まで地元で過ごした後、大学合格と共に上京し、地元を離れて独り暮らしをしていました。独り暮らしをしていく中で、今にして思えば、きっと食事が偏っていたせいが影響していた朋うのですが、肛門の辺りが痒くなり、最初は痔かもしれないと悩んでいました。それで恐る恐る手鏡で肛門付近を見てみると、肛門の入り口が赤く斑点が出来ていました。とりあえず恥ずかしかったので、病院には行かず、市販の塗り薬で様子を見ていました。すると暫くすると、痒みは収まりました。しかし、また数日後に痒みが再発するような生活を送っていてました。

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 この症状における最大の問題点としては、試験や実験や実習や仕事などの集中しなければならない時に、この痒みが発生すると集中力が低下してしまうことでした。でもその苦難も何とか若さと気力で乗り越えていたのが40歳まででした。40歳を超えた頃になると、肛門に出来ていた赤い斑点や痒みは、ひざやかかとや土踏まず等にも発生するようになり、流石に仕事にも支障が出始めて、どうにもこうにもならなくなり、我慢の限界に達したため、初めて皮膚科に診察をお願いしました。その結果、私の肌の痒みは、実は「乾癬(かんせん)」と呼ばれる肌の病気であることを初めて知りました。それ以降、ステロイド系の塗り薬を処方してもらうようになり早いもので10年が経過し、それから今では塗り薬が必要不可欠になっています。確かに塗り薬を塗ると痒みが収まり、仕事にも集中出来て問題はありません。

しかし、最近テレビでこの乾癬に関する最新の治療方法が紹介されていました。そのキーワードが「サイトカイン」です。サイトカインは、細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性物質の総称のことで、生理活性蛋白質とも呼ばれています。どうやらこの皮膚炎症に関わるサイトカインを抑制する為、ピンポイントで皮膚注射や点滴を投与することで、体質的に皮膚の悩みが改善して、治療そのものが不要になる可能性があると言う今までの肌の悩みには塗り薬が必要不可欠と言う常識を覆す非常に画期的なモノでした。これが本当なら、もう塗り薬も皮膚科通院も不要になる夢の様なお話しです。でもこの治療方法もまだ保険対象外でかなり高額なため、誰でも簡単に受信できるものではないようで、肌の悩みを持つものとしては、まだまだ今後のサイトカイン治療法の進展を期待して止みません。