私の場合はアルコールと炭水化物

体型に異変を感じ始めたのは5年前の56歳の時。過労とうつ病により職場を退職して2年目位に当たるが、その頃から65kgだった体重が徐々に増え始めた。考えてみれば当然である。外には殆ど出ず、運動はしないのに食事とおやつは変わらずに食べ続けている。テレビで映画を見るか、簡単に読める推理小説を読むだけの毎日。しかし、あらすじも配役も全く頭には残っていない。

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ただ生きていた。一年たつと体重は7kg増えて72kgになった。妻に諭され、せめて自宅でできる運動でもということで、 通販で何やらよくわからない体操のCDを買ってやってみるが3日と続かず、また閉じこもる。また違うCDで始めてはやめという日々が続いた。その内、酒を毎日飲むようになる。一杯なら良いだろう。安いからまあ、金銭的には大丈夫かと缶チューハイを欠かさず飲む。その時の私にとっては幸いなことに、心療内科の医師からは「まあ一杯くらいなら良いよ。

でも週に2日くらいは休肝日を取りなさい」と言われたが、その時の私には全面許されたと感じてしまっていた。結局、350ml缶から500ml缶へ、一杯から2杯へとあっという間に進んでいく。イライラ感が積もるが食事は減らない。体型が変化し、服が入らなくなる。季節ごとの服が悉く着れなくなる。3年前の健康診断でとうとう、あらゆる検査の数字が再検査や要治療へと変わっていったときには92kgになっていた。うつ病発症の時に感じた死への思いがまた蘇ってくる。

ようやくここに至って真剣に体のことを考えるようになった。取り敢えず酒は飲まないようにしよう。今から考えればアル中寸前までなっていた自分がよくこの時に断酒ができたもんだと思うが、余程不安を感じたからなんだろう。断酒をして2ヶ月。酷い脂肪肝であったものが少しマシな検査結果が出てきた。とともに体重が3kg減っていた。着られる服が一着出てきた。

そんな時炭水化物を減らすと体重が減るとTVでやっているのを見て、夜の食事の時間を7時までに終わらせ、ご飯類は一切食べないでおかずだけにした。減ってきた。こんなやり方でいいかどうかは別として、目に見えて減ってきた。毎日体重を測る。あ、3日前より500g減っている。これを1年半続けて見ると、健康診断の数値も殆ど改善し、体重も74kgまで減っていた。家族の為に健康でなければならない。だからこれからも続けていきたいと考えている。